日本2年目の李尚熹、後味の悪い2位だったが……
竹谷佳孝と優勝争いした日本ツアー2年目の李尚熹にホールアウト後、予期せぬ出来事が待っていた。
10アンダーの3位タイでスタートした李が猛追し、8バーディ、1ボギーでホールアウト。通算17アンダーで竹谷と並び、プレーオフに進もうとしたときだった。
李の11番ホールのボギーパット時の動きについて、テレビ中継の視聴者からペナルティではないかとの問い合わせがあり、李は競技委員とVTRを確認しながら話し合いを続けた。
問題となったのは李が11番でボギーパットに入る前、パットのライン上にある小石を手で2回払った動きがあった。指摘されたのはその後「グリーンを押さえつけた」とのことだった。
その説明を受けた李は、
「本当に小石を払っただけです。押さえつけていけないことはルールでも分かっていました」
と映像を見ながら何度も説明した。
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